Products

Mission

気づきから行動へ

企業とは営利活動を主として行う法人
を指しますが、私たちのゴールは
経済的な豊かさだけではありません。
お客様に、社会に、そして私たち自身に、
新しい発見、新しい視点、新しい価値…
新しい気づきを提供し続ける企業を目指しています。

Vision

デジタル化が進んでない
伝統的な産業にITを持ち込み、
商流を変え、
豊かな世界をつくる。

IT革命以降、アナログ産業にもITの力を取り入れることで、新しいビジネスチャンスが生まれるなどのポジティブな反響が広がっています。 当社運営のECサイト「プリントスタジオ」も、ITを活用することで旧来のビジネススタイルでは実現不可能だった成長を遂げることができました。 ITとWebを駆使して集客することで、さらなる成長が見込まれると考えています。
当社はこのビジョンとテクノロジーを活用して、変革を望む企業様のお手伝いをしていきたいと考えています。

Value

明確な金額・納期・商品を
即答して対応できる。

デジタルやIT、DXという言葉が並ぶと、多くの人にとって「難しそう」「面倒くさそう」という印象を与えてしまうかもしれません。 ヴァーチュが「分かりやすくて、使いやすい」ことにこだわる理由はそこにあります。私たちは制作物はもちろんのこと、コミュニケーションの面でも、どんなことができるのか、どんな仕組みなのか、いつできるのか、いくらでできるのか、分かりやすくお伝えするよう心がけています。 お客様から、「ヴァーチュに頼むと、分からないことがないね」というお声をいただけることを目指して、日々努力しています。

Message

当社代表取締役池戸英嗣より
ご挨拶申し上げます

デジタル化が進んでない
伝統的な産業に
ITを持ち込み、
商流を変え、
豊かな世界をつくる。

これは設立する際に掲げて、今も変わらないヴァーチュの思い。

アナログ世代とデジタル世代のちょうど中間の世代にあたる私は、インターネットによる社会構造や産業の変化と共に学生時代、青年期を過ごしました。アナログとデジタルの狭間に立ちながら経験を積んでいく中で感じたのは「世の中はまだまだ想像以上にアナログで非効率が多い」という社会課題。

IT革命という言葉がポピュラーになった平成後期以降も旧態依然で変われない産業を目の当たりにし、 「知っていれば、分かっていればこんなに便利なのに…」というジレンマを感じるようになったのです。 それこそが、ヴァーチュ設立の原体験。「自分なら何とかできる」「アナログ産業にITを導入すれば世の中はもっと便利になるはずだ」と、 自分の成すべきこと・やるべきことが明確になったのです。その気づきが、現在も変わらないビジョンにつながっています。

気づきに遅い・早いはありません。 偶然を必然と捉え、必然をチャンスに変える感性を持ち、常識にとらわれずに新しいことへの挑戦を続けること。 出会いを大切にし、最大限の成果につなげること。常に頭を柔らかくし、常識を非常識として考え、自社事業と自分の人生に生かすこと。 これらを常に意識して、すぐに実行することで、必ず豊かな人生を築くことができると考えています。

代表プロフィール

1995年に南山高等学校を卒業後、名古屋文理大学。
有限会社一実工房に入社、大手ゼネコン向けの営業を担当。2005年に開催された日本国際博覧会「愛・地球博」(あい・ちきゅうはく)では、日立パビリオンとワンダーサーカス電力館のサイン工事を担当するなど、多くのプロジェクトに携わる。

2006年、個人会社である中部アクトを設立後、2009年には共同経営で株式会社スタジオディテイルズを設立。株式会社スタジオディテイルズでは専務取締役として看板とWEB制作の事業を手掛け、2010年にはEC事業であるプリントスタジオをスタート。

その事業を引き継ぐ形で2011年、株式会社ヴァーチュを設立し、代表取締役に就任。2013年には株式会社ヴァーチュクリエイト&ミュージックコミュニケーションを設立、代表取締役就任。数多くのプロジェクトに携わり続けている。

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